2022
2022.01.19
食品衛生責任者講習会

1月19日 三条市体育文化会館マルチホールにおいて 
新潟県三条地域振興局健康福祉環境部主管の
食品衛生責任者講習会が 新潟県食品衛生協会
・県央食品衛生協会(石川友章支部長)の
主催で開催された。

4年に1度開催されるこの講習会はこれまで
県央支部に加盟する事業所の衛生責任者全員が
3日間に分かれて受講して来たが
今回はコロナ感染症に対する注意を図るため
三条飲食店組合のみを対象に開催された。
組合加盟店95店の内 72店の衛生責任者が
この日受講し 都合の悪かった店舗は
後日必ず受講しなくてはならない。

講習会の冒頭 挨拶に立った石川支部長は
『一昨年から続いたコロナ感染症が
漸く終息したかに見えて来た矢先
また新たなオミクロン株という感染症が
猛威を振るって来ており 昨年同様に
2回目の時短営業が予想されています。
飲食業界にとって死活問題となる状況ですが
こんな時こそ 力を合わせ何とか乗り切りましょう。』
と挨拶した。

講習会の講師を務めた三条地域振興局
生活衛生課の武課長は『コロナ感染症の
影響は甚大ではありますが
感染症対策のための
手洗いやマスクの使用により
食中毒が一昨年の20症例から
昨年は10分の1の2症例に減っており
如何に手洗いが食中毒の防止に大切か
ということを改めて気付かせてくれた。』 と
日頃の手洗いの重要性を説いた。

この日の講習時間は2時間で 
前半はテキストに沿った解説 後半は
『HACCPの考えを取り入れた衛生管理』について
ビデオによる講習が行われ終了となった。

こうした講習会を受講することで 
日頃の営業における衛生管理が
進められていくことを期待される。
+