| 箸供養祭 令和 6年8月4日 |
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8月4日 三条市八幡宮(藤崎重康宮司)において 県央食品衛生協会三条支部(以下“”)が主催する恒例の『箸供養祭』が開催され 多くの親子連れで賑わいを見せた。
この日も朝から気温がぐんぐんと上がる中 それぞれの加盟組合の担当会員が集まり 会場の設定や11時から始まる「ミニ縁日」で無料で振る舞う焼きそば作り(400食分)やかき氷(300杯分) また 子供達が楽しみにしているスマートボール掬いや水ヨーヨー釣りなどの用意に取り掛かった。この行事は 日頃使用する『箸』に感謝する目的で8/4のロゴに合せ東京の山王日枝神社において 割りばし製造組合が日頃使用した使い古した箸や折れた箸に感謝の気持ちを込めて始めたのが発端と言われている。 食品を提供することを生業とする三条市内の飲食関連の各団体も44年前にこの活動に賛同し供養祭を開始 毎年恒例の大切な そして お楽しみの行事となっている。 44年の間 20年前に三条を襲った13水害と4年前に世界中に猛威を振るったコロナ感染症の拡大で飲食関連業界や全ての社会活動が中止となった年を除き毎年八幡宮で開催して来た。 食協では 学童や一般に向けた手洗いの講習会を随時行っており この日も手洗いを体験した親子にお楽しみ袋も用意された。 焼きそばづくりはミニ縁日が始まる11時に合せるため8:30頃から取り掛かった。 藤崎宮司による神事は10:30から始まり 会式にあたり食協三条支部 関能広支部長が『日本人は食事をいただくとき手を合せ”いただきます。”と言って食事を始めます。これは食事としていただく万物に感謝や敬意の心を込めた合掌で大切なことです。』と参列者に挨拶し神事が始まった。 藤崎宮司による御幣でのお清めを受ける関係者。 関支部長の榊奉納に合せ食協組合員全員で柏手を打ち神事が終了し 境内に設えた結界内の焼納台に関係者や一般の人達が持ち寄った使用済みの箸をくべて合掌し箸供養祭が終了した。 ミニ縁日は この日を楽しみにしていた親子連れで賑わいを見せ 無料で提供する焼きそばやかき氷もあっという間に無くなる盛況ぶりを見せていた。 関連記事 ケンオードットコム ![]() 新潟日報 8/5記事 |